SIMULATOR MODE架空企業・合成データ実在顧客の環境・成果ではありませんSEED: LB-DEMO-2026-01DEMO v1.0

Legacy Bridge Standard 技術デモ

Readから始め、確認してからWriteする安全性の実演。

本デモはLegacy Bridge Standardの安全設計を確認するための技術デモです。架空企業・合成データを使用しており、実在顧客の導入成果や改善実績ではありません。IBM i接続部分は模擬環境です。承認、冪等性、監査、停止、再照合、切り戻し等のアプリケーション制御を確認するためのデモです。

Kill Switch: WRITE稼働中

IBMI_TESTは正式なIBM i検証環境へ接続するモードです。検証環境の整備後に環境変数で有効化します(本番顧客環境へは接続しません)。

DEMO-01: Read専用の在庫・納期照会

読み取り専用・最小権限から始めます。Read権限では、どの画面からも更新は実行できません。

READ ONLY
APIレスポンス(JSON)を表示

DEMO-02: 現行結果との並行照合

現行(模擬5250出力)とLegacy Bridge APIの結果を同じキーで突き合わせ、一致・不一致を数えます。一致率は、この合成データセットに対する実行結果としてのみ表示します。

現行結果(模擬5250出力)

未実行

Legacy Bridge API結果

未実行

DEMO-03: 承認付きWrite

更新は「申請 → 変更前後の確認 → 別権限による承認 → 実行 → 基幹から再取得 → 照合」の順で進みます。申請者は自分の申請を承認できません。

承認待ちキュー
承認待ちはありません。

DEMO-04: 冪等性・二重送信防止

同一Idempotency-Keyで同じ依頼を2回送信しても、更新は1回だけ実行され、2回目は重複として扱われます。受信は2回とも監査ログへ残ります。

DEMO-05: 権限外Writeの遮断

Read権限のユーザーがWriteを試みると、適切に拒否され、データは変更されず、セキュリティイベントが記録されます。

DEMO-06: 障害注入とリトライ制御

失敗時は無秩序に再送せず、最大回数とバックオフをもって制御します。応答が失われた場合も、再送前に状態を照会して二重更新を防ぎます。

FAULT INJECTION(デモ専用)

この障害注入パネルはデモ専用の機能で、本番コードには含まれません。SIMULATORモードでのみ有効です。

DEMO-07: Kill Switch

緊急時はWrite経路全体を即時に停止できます。Readは継続し、停止・再開は権限を分離して監査ログへ記録します。

DEMO-08: 切り戻し

条件を満たす更新は、変更前の値へ戻せます。切り戻せない処理は、無理に戻せるように見せず、対象外の理由を表示します。

切り戻し対象外の例: 出荷実績の確定処理は、後続の在庫引落・請求連携が走るため単純な値の書き戻しでは戻せません。この種の処理は「切り戻し対象外」として理由を表示し、業務手順(赤黒処理等)での対応をGate 2で設計します。

DEMO-09: 監視ダッシュボード

このデモセッション内の操作から集計しています(合成データ・模擬値)。

最終バックアップ確認: (模擬値) / 応答時間はデモ内の模擬処理時間です。

監査ログ(このセッション)

誰が・いつ・何をしたか。変更前後の値も残します。

時刻操作者(権限)アクション対象変更前→後詳細