アプリ制作EC・小売

食のライフログ・ポイ活アプリ

株式会社 松原特殊農機

期間:

2024年11月 - 2025年10月(11ヶ月)

規模:

累計1万人突破

食のライフログ・ポイ活アプリ - 1

背景・課題

クライアント様は、「食の好み」を軸にした新しいコミュニティの形成と、地域の食文化活性化を目指されていました。しかし、既存のグルメアプリやレシピサービスには以下の課題がありました。

  • 記録の継続性が低い: 毎日の食事を記録するのは手間がかかり、多くのユーザーが「三日坊主」で離脱してしまう。
  • 情報の偏り: 有名店や映える料理ばかりが注目され、家庭料理や地域の隠れた名産品(知る人ぞ知る食材)が埋もれてしまう。
  • ユーザー還元システムの不在: ユーザーが良質な投稿を行っても、プラットフォーム側のみが利益を得る構造であり、ユーザーへの直接的な還元(インセンティブ)が不足していた。

アプローチ

1

「撮影するだけで楽しくなる」「使うほどにお得になる」をコンセプトに、最新技術を活用したUX設計と、堅牢なポイント管理システムを構築しました。

2

AI画像解析による「入力レス」体験: 料理写真をアップロードすると、AIが自動で料理名や食材カテゴリを解析・タグ付けする機能を実装。ユーザーの入力負荷を約70%削減し、手軽な記録を実現しました。

3

独自のポイント経済圏(ポイ活)の実装: 投稿、リアクション、イベント参加などのアクションに応じて独自のポイントが付与され、電子マネーやギフト券に交換できるシステムを構築。不正取得を防ぐためのトランザクション管理とセキュリティ対策を徹底しました。

4

感性に基づくレコメンドエンジン: 単なる「料理名」の一致だけでなく、「食感」「香り」「シチュエーション」などの感性タグデータを分析し、ユーザーの食の好みに近い投稿やレシピを提案するアルゴリズムを開発しました。

技術スタック

FlutterGogRPCGCPElasticSearch

フロントエンド: Flutter

バックエンド: Go、gRPC、Elasticsearch

インフラ: GCP

成果

継続率(Retention)の大幅向上: ポイントシステムとAI入力補助により、一般的な食事記録アプリと比較して、30日後の継続率が大幅に高い水準を維持しています。

UGC(ユーザー生成コンテンツ)の爆発的増加: インセンティブ設計が功を奏し、質の高いレシピや食レポが毎日数千件以上投稿される活発なプラットフォームへと成長しました。

地域食材のマッチング促進: ユーザーの好みに基づくレコメンドにより、これまで知られていなかった地方の調味料や食材への関心が高まり、ECサイト(連携先)への送客効果も確認されています。

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